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2026年06月06日 洗濯表示タグの正しい付け方と法令解説

アパレルメーカーやブランド運営者にとって、洗濯表示タグ(品質表示タグ)は
単なる附属品ではありません。

日本国内で一般消費者向けに販売される多くの繊維製品は、消費者庁が所管する
家庭用品品質表示法に基づき、適切な品質表示を行う必要があります

なぜ品質表示タグが必要なの?

品質表示が消費者が

・素材を知る
・正しく洗濯する
・商品を安全に使用する

ために必要な情報です

品質表示タグに記載する基本項目はこちらです
一般的な衣料品では次の項目を表示します

①組成表示

例: ポリエステル 65%
   コットン   35%

②洗濯表示の記号

現在は、国際規格に合わせた記号表示が採用されています
・洗濯
・漂白
・乾燥
・アイロン
・クリーニング
これを記号(マーク)で示します

③表示者名・連絡先
例: 株式会社脇本商事
   北海道札幌市〇〇区〇〇
   TEL 011-×××-××××
住所または電話番号の表示が必要です

タグはどこにつけるの?

法律では「見やすい箇所に分かりやすく表示」とされています

実際のアパレル業界では次の位置が一般的です

Tシャツ
・後ろ衿下
・左脇内側

ポロシャツ
・左側内側

ブルゾン
・左側内側

パンツ
・ウエスト内側
・左脇縫い目付近

重要なポイント

洗濯表示は簡単に外れてはいけません

取扱表示(洗濯表示)は容易に取り外せない方法で製品に取り付ける
必要があり、一般的には縫い付けラベルが採用されています

ブランドネームだけついている
洗濯表示記号だけある
販売会社名が入っていない

これらのミスを防ぎ、適切に洗濯表示をつくりましょう~

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