脇本康裕の気になるコラム

2024年05月29日 社長のコラム~「豆腐」「TOFU」の需要増

日本人に馴染みのある食品「豆腐」。
最近では海外でも「TOFU」と呼ばれ広く食されています。

「豆腐」は消化吸収がよく、体の主要な栄養素であるタンパク質と
脂質に富んでおり、さらに健康や美容に嬉しい機能性成分を
多く含み低カロリー・低脂肪でヘルシーなことから健康食品として
注目されていますね。

アジア、東南アジアで食されていた豆腐ですが、日本食ブームや
健康志向の高まりを背景に欧米諸国でも「TOFU」は世界共通語
として認知されるようになりました。

豆腐の輸出量も年々増加しているようで2017年に比べ2022年には
約3倍になり、世界各国に広がっているようで、特に近畿圏では
香港、オランダ、英国を中心に輸出されこの3か国で全体の9割以上
を占めているそうです。

これまで賞味(消費)期限が短い豆腐や輸出のハードルが高かった
のですが、無菌充填技術の革新により保存料を使わずに長期保存可能な
豆腐が製造されるようになったことも輸出を後押しする契機になった
とも考えられます。

肉の代替として食べられることも多く、ヨーロッパ諸国では
菜食主義者(ビーガン)といった食の思想やSDGsへの取り組みが
定着していて、植物性タンパク源である豆腐製品への関心度は
非常に高く人気を得ています。

豆腐をつかった代替肉は日本でもスタートアップ企業が増えており、
大手大豆食品メーカーや食肉メーカーなども代替肉事業に参入して
いますので今後更なる需要増が見込まれそうだと感じます~♪



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